7/25〜8/6 ウェイブ・スペル【白い鏡】の13日間【KIN118〜KIN130】の個性鑑定と過ごし方
7/25〜8/6 ウェイブ・スペル【白い鏡】の13日間【KIN118〜KIN130】の個性鑑定と過ごし方
7/25(土)から、ウェイブ・スペル「白い鏡」の13日間がはじまります。
「白い鏡」のキーワードは、果てしなさ・秩序・映し出すです。
どんな自分だったら、どんな人と一緒に過ごすだろう!?
こんな人でありたい、こんな人と一緒にいたい!
と、
心に抱く存在そのものになれるのも、その通りの出会いを引き寄せるのも自分自身です。
相手が自分自身の鏡なのではありません。
自分自身が、映し出す世界をどのようにも白からスタートして設定し直すことができるのです。
自分自身を磨き上げることによって、心のくもりが晴れて、今まで見えなかったものが、見えないと思っていたものが、それらの存在そのものを感じられて、「ある」という認識を持つことでもたらされる世界観は、果てしなく広がっていくことでしょう。
価値創造の法則と最小経路
kinナンバーから、◯月◯日を算出する場合に、入力するkinナンバーが実引数であるなら、2020年の◯月◯日を導き出すために、西暦◯◯◯◯年ごとに仮引数を設定しています。
算命表・計算機・Excelツールなどを使わずに、毎年のkinカレンダーを、簡潔に脳に保存できるこのような考え方は、計算上の最小経路にこだわって独自に編み出してはいますが、考え方としては、とてもシンプルで、
「1日1日にエネルギーを感じられるオリジナルBOOKを作成できる365日×260kin計算ツール」
をご購入いただき、2020年と2021年の仮引数をご覧になられた方には、続く2022年以降の仮引数も見つけていただくことができます。
そして、2021年のシートをコピーして、仮引数を2022年に変更していただくことで、2022年以降のkinカレンダーも作成できてしまうのです。
ですから、「1日1日にエネルギーを感じられるオリジナルBOOKを作成できる365日×260kin計算ツール」をご購入いただいた方には、2022年以降のkinカレンダーを作成するための仮引数を当てるクイズがおまけでついていて、そのクイズに正解すると、同時に2022年以降のkinカレンダーも入手できることになるわけです。
実は、手にしてみて、はじめてその価値を10倍・100倍と高めることができるかどうかが決まりますから、最初から全ての答えがわかってしまうと、面白さも半減してしまったり、せっかくの脳トレの機会をつぶしてしまうかもしれませんから、自分以外の人にとっても想像力を高めるきっかけになったらいいという思いで、記事を投稿してはいます。
クイズのヒントを1つだけお伝えしますと、1〜260の数字の内のどれかです。
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